金魚が死んでしまったので、最後のお話をしました。
姿を見つめ、これから繋がる瞑想をしようとしていると…
♬私の〜お墓の〜前で〜
泣かないでください〜
♬そこに〜私は〜いません〜
眠ってなんか〜いません〜
この歌が頭の中に流れてきました。
実は、今朝いっぺんに3匹死んでしまったので、朝2匹とお話しをして、昼に最後のこの子とお話しをしたのです。
水から上げて紙の上に置いておいてしまったので、もう魂は肉体には残っていないかな?
そう思いながら目を閉じたから、この曲が流れたのかな?
…(瞑想を始める)
えへへ
(ん?笑ってる?)
この歌、いいでしょ。
え!あなたが聞かせてくれたの?
えへへ。
僕はもうそこにはいないよ。
僕はもうそこにはいないよ。
そうなんだね!
やっぱりそうだったんだね。
今はどんなところにいるの?
やっぱりそうだったんだね。
今はどんなところにいるの?
(明るくて白い雲の上で遊んでいる姿の映像)
雲の上かな?
楽しそう!
雲、気持ちよさそうだね!
楽しそう!
雲、気持ちよさそうだね!
とっても楽しそうに遊んでいるので、そのまま私は戻りました。
金魚さん、楽しそうな姿を見せてくれてありがとう。
最後に、「ごはんおいしかったよ〜」
と聞こえました。
うちでの生活も楽しんでくれていたのかな。
ありがとう。
以上が、今日の金魚さんとのお話です。
一匹一匹個性が違いました。
声も違う。
送ってくれる映像や感情も。
アニマルコミュニケーションでお話できると、金魚の一匹一匹の性格までわかって、とっても素敵です。
ちなみに、生きている金魚とお話しをしてみたのですが、
「ごはん!」「ごはん!」
とばかり伝わってきて、あまり会話にならなかったという印象でした(笑)
落ち着いて聞けばまた違うかも。
生きているうちに思いを聞いて、それを叶えてあげられることもあるかも知れませんね。
今度は挑戦してみよう。
今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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