佐藤美那
4人の子育てをしながら、農業をしていました。日々のイライラNI耐えるのが苦しくなり、ブレインアップデートを学びました。脳と心と体をアップデートしたことで、日々イライラを手放すことができるようになりました。
今は、大好きな動物の勉強も始めることができ、アニマルコミュニケーションもできるようになりました。
このブログでは、イライラを手放して楽しく生きられるようになってきた私の方法を記録しています。

アニマルコミュニケーションの流れ

アニマルコミュニケーションマニュアル

アニマルコミュニケーションをお申し込みいただき、ありがとうございます。

飼い主様とペットちゃんとの通訳として、アニマルコミュニケーションをお役立ていただけましたら嬉しく思います。

アニマルコミュニケーションについての、私の認識です。
サービスをお申し込みいただきましたお客様、お申し込みをご検討中の方にお読みいただけますとありがたいです。

ご質問は、いつでも公式ラインへお寄せ下さい。
私がお返事させていただきます。
(yasaitoehonのブログ記事を書いております、佐藤美那です)

目次

お申し込みからお話しまでの流れ

ペットちゃんの情報をお送り下さい。

  1. お写真(お顔のアップ、全身、の2〜3枚)
    新しいものの方が情報を得やすいです。
  2. ペットちゃんのお名前
  3. ペットちゃんの年齢
  4. ペットちゃんの性別
  5. 飼い主さんの呼び名
    (ママのことをどう思っている?など聞くため)
  6. ペットちゃんへの質問
  7. ペットちゃんへのメッセージ
    など

お話しの日時のご希望をお聞かせ下さい。

  1. ペットちゃんと飼い主様のプライバシー保護のため、私たちが勝手に、突然、話しかけることは致しません。
  2. 事前に、何月何日の何時からお話をするかを決めさせていただいております。
  3. お話しは対面ではないので、いつどこにいてもできます。
  4. 飼い主様がペットちゃんのそばについていて下さらなくてもできます。
  5. ペットちゃんが、お外に遊びに出ている時でも大丈夫です。
    (テレパシーで呼びかけられると、信号をキャッチして応答してくれます)
  6. ペットちゃんが寝ている時は情報が来ないことが多いです。
    起きている時間に設定していただけるとありがたいです。
    (もし繋がってみた時に情報が来なかった場合は、時間をずらしてまたお話しさせていただいております。)
  7. ご飯の前だと、「早くご飯が食べたい!」とばかり伝わってきて、質問の答えをもらえないこともあります。
    (動物さんは「今、今、今」を生きている、と感じています)
  8. また、ご飯を食べた直後に「好きな食べ物は?」などを聞いても、お腹いっぱいなのか、あまり伝わってこないように感じております。それも考慮いただいた時間設定だとありがたいです。
  9. お話しは、自分のペットなど、知っている子と話す場合は、早くて20分間ほどです。
    初対面の子とお話しする際は、1時間以上お時間をいただいております。
    (人間と同じ、初対面の子とは、仲良くなるまで時間がかかる場合があります)

お話しスタート

予定の日時になりましたら、お話を始めさせていただきます。

  1. 予定の日時になりましたら、お申し込みいただきましたご連絡先に一報入れさせていただきます。
    「これから〇〇ちゃんとのお話を始めさせていただきます。」
  2. お話しスタート。
    瞑想、呼び出し、自己紹介、お話し、ありがとう、さようなら
  3. 「お話が終わりました。これからご報告させていただきます。」のご連絡。
  4. お話の内容を文章でお送りさせていただきます。
  5. 飼い主様からのご質問やご感想をいただけますとありがたいです。
  6. お話の内容にご納得いただけましたら、納品完了とさせていただいております。
  7. 「うちの子じゃないみたい」
    「質問の答えがしっくりこない」
    といった場合は、違う子に繋がった場合も考えられます。
    (同じような毛色で同じ名前の子という場合もあるようです)
    改めてお話しさせていただければと思います。
    (お写真を新たに撮影していただいたり、質問を変えてみたりして、その子だという確信がもてるまでやりとりできればと思います。)

アニマルコミュニケーションの仕組み

ここで、改めて、アニマルコミュニケーションの仕組みについてご説明いたします。

  • 動物さんとは、テレパシーでお話しします。
  • 私も動物さんも声は出しません。
  • 対面でもできます。
  • 普段は遠隔で行っています。
    (つまり、事前にいただいた写真を見て、私はどこででもお話しします)
    (その時動物さんも、どこにいてもできます)
  • まず、瞑想します。
    (目を閉じて深呼吸)
  • 次に、「ゼロポジション」という場所(私はここを「お話しのお部屋」と呼んでいます。)に意識をもっていきます。
  • 意識がお話しのお部屋に落ち着いたら、動物さんの姿をイメージします。
  • その子の名前を呼んだりしながら、意識が繋がる感覚を待ちます。
    (最初は姿、顔を思い出す、思い描く感じ。それが動いたり、声を聴かせてくれたり、話し出したりし始めてくれます)
  • あとは、実際に会っている時と同じ感覚です。
    心を開いてもらうためにあれこれ工夫しながら交流していきます。
  • お話しが終わったら、お別れをします。
    動物さんがお話しのお部屋から帰っていくのを見送ります。
    その後で、私も頭に意識を戻します。
    (お話しの間は、眠っているときのような、ぼーっとしている時のような、過去を思い出している時のような、ここにいない感覚です)
  • 受け取る情報は、このようにキャッチしています。
    ・声、言葉
    ・感情(あったかい感覚とか、心配している感じとか)
    ・身体感覚(違和感など)
    ・匂い
    ・味
    ・触感(撫でた時の毛の感覚とか、抱っこした時の重さなど)
    ・色
    ・映像(動画、写真、風景など)
    ・音(走る時の爪の音とか)
    ・仕草(お話しのお部屋での過ごし方を観察して、様子をお伝えしています)

動物同士は普段からこのテレパシーを使ってお話ししているようです。
アニマルコミュニケーションを、多頭飼いの方にさせていただくと、
「自分の番が来るのを待っていたよ」
「お話ししたって〇〇ちゃんから聞いていたよ」
と教えてくれる子も多いです。

自分の頭の中でお話しするので、つい思い込みが入ることもあります。
感情的になる時もあります。
聞いた内容を、頭の中で自分の経験とすり替えてしまうこともあります。
送られた情報なのかな?自分の妄想かな?と迷うこともあります。

心がけていることは、純粋に受け取った情報をお伝えすることです。
見たまま、聞いたままをお伝えするよう心がけています。
受け取った情報を、「これのこと?」と確認したりしながら、コミュニケーションをとりながら会話します。

動物さんが見たもの、感じたものを送ってくれて、私が受け取っているのだと思います。
だから、動物さんがとらえている情報がきます。
例えば、私がイメージする「きゅうり」と、動物さんがイメージしている「きゅうり」が同じとは限りません。
緑の何かを送ってくれて、私にはそれがきゅうりに見えたとしても、実は草だった、ということがあります。
果物のようなジューシーさがきたと思っても、実際は野菜だった、ということもあります。
パパと言ったように思っても、飼い主様に確認したらおじいちゃんだったということもあります。
(この場合は、男の人、とか、男の人の足のように見えた、という表現をします)
動物さんが人間と同じ認識とは限らないようです。
怪我についても、動物本人はあまり気にしていないこともあります。
病院に行っていても、「行くほどではない」と言われることもあります。
本当は甘えん坊なのに、初対面の人にはすました態度ということもあります。

私たちは、聞いたそのままをお伝えしています。
例えば体調不良について動物さんが「大したことはない」と言ったとしても、一緒にいらっしゃる飼い主様がご判断いただけましたらと思います。

アニマルコミュニケーション質問例

飼い主様からよくいただく質問の例です。

  • ママのことをどう思っている?
  • パパのことをどう思っている?
  • よくお世話をしている人のことをどう思っている?
  • 好きな食べ物は何?
  • どこか痛いところはある?
  • 何かして欲しいことはある?
  • うちでの生活はどう?(快適?)
  • お散歩とお庭で遊ぶのはどちらが好き?
  • 他のわんちゃんと会った時どう思っているの?
  • どうして吠えるの?鳴くの?
  • どうしてトイレを外すの?
  • どうしてこんな行動をするの?
    (食糞、体を舐めすぎる、カーペットを齧る、威嚇、ある場所にこだわる、など)
  • (亡くなった子に)お空での生活はどう?
  • うちでの生活は楽しかった?
  • 今も帰ってくることはある?

飼い主様からペットちゃんへのお願い例

飼い主様から、
「ペットちゃんに伝えて下さい」
と言われることが多いメッセージの例です。

  • 吠えないように伝えて下さい。
  • 爪切りが嫌いなのか、切らせてほしい。
  • エサの好み、食べてほしい
  • トイレはトイレでしてほしい
  • 生活する場所
    (外の子に、家に入って欲しい、など)
  • 同居ペットちゃんと仲良くしてほしい
  • (お空の子に)ごめんね/ありがとうを伝えてほしい
    (ペットちゃんが飼い主さんにごめんねを言って欲しがっている子は一人もいないと思ってはいます。みんなありがとうと思っていると個人的には思います。動物さんは前向きな印象です)

アニマルコミュニケーションのお申し込みを受け付けております

ご自分で飼われているペットちゃんでも
ご自分で飼われていない動物さんでも
お空に帰ったペットちゃんでも
犬でも猫でもその他の動物さんでも
お写真をいただければお話しいたします。

直接言葉でお話ししなくても、心を通わせることもできます。

もし、
・言葉で気持ちを聞いてみたい。
・言葉で気持ちを伝えてほしい。
そう思われた方は、お申し込みいただけたらと思います。

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