アニマルコミュニケーションというのは、動物と人間がお話をするということです。
動物というのは、犬でも、猫でも、その他の動物でも同じです。
例えば、ウサギやハムスターなど、ペットとしてお馴染みの動物です。
私はまだお話ししたことがなくて、お話ししている人を見たことがある動物としては、キリンやカメ、牛、カエル、あとは、魚や、植物というのも見たことがあります。
とにかく、どんな生き物でも、お話ししてみると、繋がれることがあるようです。
亡くなった動物とも、お話しできます。
不思議ですよね。
本当にその子とお話しできているのかな?と疑いたくなるかもしれません。
しかし、ちゃんと繋がってお話しできた時には、その子だと確実にわかります。だって、会話の内容が、ちゃんと辻褄が合いますから。
ただし、動物によってというか、その子の気分によっては、話したくない子もいれば、話すのが好きじゃない子、その話は興味がない、というようなことがあり、聞いても返事が返ってこない、ということもあります。
これは、人間でも同じですよね。
人間だったら、話し相手に気を遣って、適当に話を合わせてくれることもあるかもしれません。
しかし動物は、例えていうなら子供のような感じでしょうか。聞いても、シーンとしていたり、話をはぐらかしたり、突然違うイメージを送ってきたりすることがあります。
そういう時には、深追いせず、動物さんのペースに合わせてお話ししてあげた方が、会話がスムーズにいきます。
今日は、アニマルコミュニケーションでは、どんな動物とお話しできるかについての解説でした。
私もこれから色々な動物とお話ししてみたいと思っています。
アニマルコミュニケーションにご興味のある方は、是非コメントくださいね。
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