佐藤美那
4人の子育てをしながら、農業をしていました。日々のイライラNI耐えるのが苦しくなり、ブレインアップデートを学びました。脳と心と体をアップデートしたことで、日々イライラを手放すことができるようになりました。
今は、大好きな動物の勉強も始めることができ、アニマルコミュニケーションもできるようになりました。
このブログでは、イライラを手放して楽しく生きられるようになってきた私の方法を記録しています。

体調不良からのメッセージを聞く方法 ブレインアップデートで全て解決できます

体調不良からのメッセージを聞く方法 ブレインアップデートで全て解決できます
目次

今朝の頭痛の原因を探った結果

朝から頭痛、倦怠感、喉の痛みなど、体調の不良感がありました。

ライオンズゲート次元上昇中かな?とワクワクしながら、ゆっくり昼寝をしたり、水分を摂ったり、喉に優しい自家製かりん蜂蜜を水割りして飲んだりしました。

かりんの蜂蜜漬け

かりんの蜂蜜漬け

それで、体からのメッセージも聞いてみました。

体からのメッセージ

募穴→メタファー

オーバーエネルギー、アンダーエネルギーをチェックすると、大腸経でアンダーのようでした。

経絡を活性化させながら、メタファーでピンとくるものを探すと

「方向転換」

という言葉が目に入りました。

今私は、人生の大きな転換期にいる気がします。

ブレインアップデートを学び、自分をどんどん知っていく中で、どんどん本来の自分に戻っている感覚があります。

でも、かつての「問題にフォーカスし心を囚われていた自分」からの方向転換に、思考、体が追いついていないのかもしれません。

大腸経に関連する色々な筋肉を刺激しようと動いてみたら、腰方形筋を動かしたときに、左耳がフッと抜ける感覚がありました。

気圧変化の耳抜きをしたときの感じ。

左耳なので、右脳の「気付き」や「全体」に関して、聴こえが良くなっていたら嬉しいです。

年齢遡行

こういう、方向転換するときの感覚はいつからか調べると、24歳で反応があります。

24歳のときは、小学校の教員をしていたときです。初任で配属になった学校が閉校したため、初めての異動がありました。

異動先への不安が大きかったことを思い出しました。

怖かったね。不安だったね。と、自分の感情をゆっくり思い出します。

あのとき、ブレインアップデートの学びがあったら、「未知への不安を安心して感じ」、「自分の成長を楽しめる」という機会だったでしょう。

今、そのことに気づいて、これからに生かすことができることに、感謝します。

自己否定リスト

自分の人生の方向転換のとき、このような恐れを抱くということは、自分が自分を許せていないのでは。と思いました。

私は何を否定しているのか。

自己否定リストで筋反射→6番で反応あり。

ネガティブストーリーを自分に当てはめて味わいます。

望みはありません。恐ろしく、恐ろしく不完全だという気分です。

→私は不完全。ここにいても、完全にはなれない。

こんな状態があまりに長く続いているので、絶対に終わらないように思えます。

→完全を求めていつだってさまよっている。

この部分です。

「自分が不完全だ」と思い込んでいるから、環境を変えるとき、「次こそは完全になれる」と期待し、裏切られたと気を落としていたのかもしれません。

変化していく状態こそが完全な姿。

そう思い、安心して今を受け入れます。

こう思えるようになれたことに感謝です。

エニアグラム 回避パターン

自分の変化に恐れを抱いているということは、感じたくない感情が隠れているのかな?

ということで、回避パターンを筋反射で調べますと、2番で反応ありです。

ピンときた言葉

→「存在する」とは、「必要とされること」

私は、新しい環境に行ったとき、他人から必要とされているかということに心を囚われていたのでしょう。納得感ありました。

そして、「私なんてどうせ人の役になんて立てない」とか「私を必要としている人なんていない」という言葉が頭の中でリフレインされていたようです。

なぜそう思うようになったのかは、きっとまた年齢を遡ると出てくるかもしれませんが、まずここまで分かったので、これを手放します。持っている必要はもうないですから。

→「他の人々の為に物事をし続け」ただ「自分の為に物事をしない」

この考えで思考、行動していたのならば、「自分が自分のために、変化し、成長していく」ことを、自分に許します。

変化を自ら追いかけ、楽しむ。

体からのメッセージに耳を傾ける

思考、感情と体調の結びつきがわかってくると、体調不良も楽しめるようになってきました。

発見の喜びはもちろんのこと、こうやって文章でアウトプットするのも、自分の整理になっていいなと思っています。腑に落ちる感覚。

また、最近、この極々個人的な発信内容にも関わらず、「自分にピッタリ重なりました!」というコメントをいただきました。

共感し合えるって嬉しいです。

今日はここまでの記録にします。

今、姉が子供たちを連れてファミリーで遊びに来ています。子供たちがはしゃいでいる隙にスマホで記事を書きました。パソコンの方が楽…

子供たちがはしゃいでいる隙に

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それでは、また感想お寄せ下さいね~

 

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