宇宙はもうすでにこんなにも私の願いを叶えてくれていた
ってことだよね。
だって、
アンパンマンになりたかったから
つまり、良い人役をやりたかったから
息子がバイキンマン役をやってくれにきた
私が私を罰したかったから
お母さんが私を罰する役を代わりにやってくれていた
私がやりたいことを、
全力でサポートしてくれていた
それがやりたいなら配役は任せて！って
役者まで揃えてくれてた
私の願望の強さ！すご！
良い人役はもう良いや〜って言ったから
そう？じゃあバイキンマンは下げるね〜って
いなくなったよね
自分を罰する役はもう良いや〜って言ったから
そう？じゃあ罰する役の人は下げるね〜って。
次は何したい？って。
多分、もうすでに叶ってる。
何を叶えてくれている？
今ね、自分を発見することが楽しいの。
だからもしかしたら、
発見が楽しいんだね？
じゃあ発見できるように、トランプを伏せてあげるね〜
って言ってくれてたりして。
それで、ヒントを与えるような人と会わせてくれたり
ヒントになるようなメッセージを見せてくれたり
それで私が、
あ〜！そういうことだったのか〜！
って言ったら
どう？発見できた？
楽しかった？
ニヤリ
って、宇宙さん、言ってたりして。
だから、
もうすでに、私は私の全てを知っています！って言ったら、
そう？じゃあ発見タイムは終わりね
って言ってくれそう。
お金が欲しいと思ってると思っていたんだよね、私。
お金が好きだったら、すでに用意して見せてくれてると思う。
でもここにお金はない。
私、お金そのものは、別に好きじゃないんだろうね。
ここに見えなくていい。
旅行に行きたいんだと思ってると思ってた。
でも、移動は好きじゃないんだろうね。
旅行は叶っていない。
素敵な景色を見るのは好き。
だから、ここにいても素敵な景色は見えてる。
叶ってる。
自分が何が好きなのか。
気づけば多分みんな叶ってる。
子供の成長を見るのが楽しい。
だから、子供はここにいる。
成長を見られてる。
私、子供の成長を見るのは好きなんだろうね。
あと、ずっと叶い続けているものがあったの。
私のそばにずっといたもの。
それは、私。
私は、私を見るのが一番好きなんじゃない？
いろんな私を見たかったんじゃない？
子供の私。
親の前での私。
友達の前での私。
頑張ってる私。
楽しんでる私。
いろんな私を、私は見続けてきた。
「自分」て、「自らを分ける」って書く。
いろんなシチュエーションの私を、分けて見て、楽しんできたのかもね。
もうみんな見終わりましたよ〜って言ったら、
宇宙さん、
OK！じゃあ、私を分けなくて良いね〜
統合するね〜
って言うんじゃない？
人に喜んでもらいたいって、最近思ってた。
それ思っていたら、
人を喜ばせることが望みなら、
あなたの前に困っている人を用意しましょうね
ってことになるよね。
困ってる人を、私は作り出そうとしてるよね（笑）
困ってる人、作り出さなくて良いです（笑）
うちの赤ちゃんが、笑っている顔が可愛いんですよね。
笑ってる顔見るの、楽しい。
それを純粋に思い続け、楽しみ続けたら。
宇宙さん的には、
赤ちゃんが笑ってる顔見るの好きなんだね〜
笑わせ続けるね〜
って言って用意してくれるよね。
あ…
私、ずっと、
「優しい人が好き」
って言ってきたのを思い出した。
優しい人が好きな状況を、
宇宙さんが用意するとしたら…
困った状況を用意して、
そこにヒーローを配置するんじゃない？！
それで、私は、
ありがとう！おかげで助かった！
あなたはなんて優しいの？！
って言って喜ぶ（笑）
子供がなぜか、優しいの。
子供がなぜか可愛いの。
それは純粋に、私が
優しい人が好きだから。
可愛い人が好きだから。
こういう人を見続けることを、宇宙さんが用意してくれたってこと。
それで、子供がぐずり出したってことは、
私が子供にとって、優しいお母さんになりたいって思ったからかも。
困ってる子供に手を差し伸べるって状況が、
優しいお母さんを演じるには手っ取り早いシチュエーションだよね。
私が
優しいお母さんをやりたいって
思わなくなったから、
子供は私を優しいお母さんにするためにぐずることをやめた。
宇宙さん、すごいね（笑）
オーダーした覚えもないし、
オーダーストップした覚えもないけど、
ちゃんと配役の配置、引っ込め、ちゃんと裏方さんやってくれてるじゃん（笑）
私、綺麗になりたいって思ってる、最近。
これってさ、綺麗になりたいって思ってるから、
綺麗じゃない状況からスタートしてもらってるんじゃない？（笑）
綺麗になりたいと思ってるんでしょ？
そしたら、一旦綺麗じゃない状況を作るからね。
そこから、ちょっとずつ綺麗になる工程を踏んでね。
最終的に、あんなのがこんなに綺麗になりました〜って、
そこを私が求めちゃってるってことじゃない？（笑）
今すでに、綺麗な私！
って思っていれば、綺麗になる過程って、用意されないよね（笑）
綺麗になりたい
っていう望みの意味は
綺麗になる過程を踏みたい
ってことになってる（笑）
人に喜んでもらって私も喜びたいって思っていたら
私の前に、困った人が現れ、
私がその人を助け
その人に喜んでもらい
私も「この人の役に立てて嬉しい〜」
なんて、また良い人役をやることになる
危ない危ない（笑）
困ってる人量産するところだった（笑）
人のこと癒したいなんて思っていたら
ストレス抱えた人作り出しちゃうところだった（笑）
私が純粋に、
温泉気持ちいい〜
って思っていればいいじゃん。
そうしたら、気持ちいい温泉にどんどん出会うじゃん。
私が純粋に、
夕焼け綺麗〜
って思っていれば
綺麗な夕焼けがどんどん見られるじゃん。
この人素敵〜
って、純粋に感動していれば
素敵な人がどんどん現れて、
素敵なことを見せてくれるじゃん。
そこで
「私もこの人みたいにこんなことができるようになりたい！」
なんて思っちゃうから、
その相手役をも作り出しちゃう。
私はすでに、全てを持っている。
私はすでに、全てが叶っている。
私はすでに、全てを用意してもらっている。
楽しむだけでいい。
感じるだけでいい。
味わえばいい。
目の前を見ればいい。
音を聞いて。
目で見て。
そこにあるものを。
そうだった。
私がこれを望んでいるんだったって。
気づこうよ。
あー…そっかー…
部屋が汚いんだよね。
掃除できる人になりたいって思っちゃってるのかな。
掃除できる人は、汚い部屋に住んでいないと、綺麗にする工程踏めないってことかな。
綺麗な部屋で気持ちいいなって、
現状で思っていたら
今目の前には綺麗な部屋が用意されていることになる？
暗示かけるみたい（笑）
やってみよー（笑）
今日の気づきのきっかけ
ブレインアップデート受講生仲間のみさおさんのzoomのバーチャル背景。
金ごまの花とミツバチの写真。
https://note.com/minatoyamisao/n/ncb1ab0747710
私、最近、山形県の温泉に、ブレインアップデートの仲間を招待したいなって思っていました。
今後は山形県の温泉を紹介しながら、ブレインアップデートのセッションを仕事として人に施せるようになったらいいなって思って。
そのために、練習したいし、
あとは単純に、ブレインアップデートの受講生同士で会って話したいなって。
講座の話とか、練習会とかしたいなって。
でも、どうしてそんなに人に来て欲しいのかな？って思った。
その時、この写真を見て、思いついた。
私って、「花になりたい」のかなって。
花って、そこに咲いていて、花に惹かれた虫が寄ってくる。
虫はただ自分のためだけに蜜を吸って飛び去っていく。
花は？
与えるだけ？
違う。
それでちゃんと花粉をつけてもらってる。
私、みんなに来てもらって、みんなが喜んでくれるのが嬉しいと思ってた。
都会で頑張っている人たちが、山形の温泉と自然に癒されてくれたら、私が嬉しいの。
よかった＾＾って。
その上、セッションの練習会もできたら、それは全て私のためになると思ってた。
相手が癒やされるかどうかより、私の技術が向上するって。
人のためにやることで、自分のためにもなる。そう思ってた。
むしろ、自分のためになることが、人のためになる、そっちかな。
それって、花と同じかなって。
花が綺麗にそこに咲いている。
それだけで、蜜が必要な虫は寄ってくる。
この花の蜜が必要ない虫は寄ってこない。
この花の蜜が必要な虫は、ちゃんと花に気づく。
花が綺麗に咲いているだけでいい。
いい匂いしてればいい。
綺麗な色で。
まっすぐ立って。
それだけ。
宣伝もしない。
声も出さない。
私は、花みたいに、ここにいるだけで、私が必要な人に気づいてもらえる。
私が必要な人は、私のところに来て、勝手に癒される。
ちゃんと私も、嬉しい、楽しいって、恩恵を受け取ってる。
私のことが必要ない人には、届かなくていい。
私、実は、花好きじゃなかった。
なんでかわからなかったけれど、実は羨ましかったのかも。
綺麗で。
黙ってそこに存在してて。
まっすぐ立ってるだけで。
綺麗と言ってもらえて、人のこと癒して。
虫にとっても必要な存在で。
私、花になりたかったのかな。
だから、これから、花綺麗、って思って見てみようかな。
空はよく見ていたけど。
花はあまり見てこなかったかも。
羨ましくて、眩しかったのかも。
でもさ、そう思って、花の映像をちょっと見た。
そしたら、花って、結構群生してる。
群生して、同じ種類の花が同じ場所にたくさん生えていたら、虫が寄ってくれる花と、寄ってもらえない花が差ができちゃっていないかな？
虫さんの取り合いになっちゃっていないのかな？
隣の花の蜜吸っていたら、ずるい！こっちを吸ってよ！って思わないのかな？
これって、人間的な考え（笑）書いてて思った。
花は、何も言わない。
隣の花の蜜を吸っていても。
この種の花として、種を残せるからね。
自分の種が残せなくても、隣の花の種が残せるから。
同じ種類の花だからね。
嫉妬もしてないのかも。
羨ましくもないのかも。
むしろ、虫さんが私たちのところに来てくれたねって、隣の花を見て微笑んでいるかもね。
聞いてみないとわからないけどね。
気づいたことを、メモ書きのように書いてしまいました。
気づくと現実が変わる。
面白い。
今日は終わり。
ありがとうございました。
書くとすぐ忘れちゃう。
いつか見返した時、思い出そう。
こんなこと思いついた時があったなって。
面白い。
自分のブログ（笑）
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