ジャック退院

日本獣医生命科学大学で手術をしてもらい、２週間入院して、無事退院してきました。

診断名は、ウォブラー症候群でした。

ドーベルマンなどの犬種に特有の病気で、脊椎が変形して神経を圧迫し、四肢に麻痺が出る症状がありました。

ジャックは、神経の圧迫をとり、首の骨をプレートで固定するという、少し複雑な手術をしてもらいました。

このあとは、立てるようにリハビリを頑張ります。